自由気ままに、映画・本・CDの感想を書きつづります。マイペースで更新する予定です。


by reese8

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『サラマンダー』のマシュー・マコノヒーと『サハラに舞う羽根』のケイト・ハドソンが共演するラブコメディ。どうしたら10日間で男にフラれるかを体験取材中の女と、10日間で恋人を作れるかどうか賭けをした男が出会ったことからドタバタ劇が展開する。(「キネマ旬報社」データベースより)
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この手のラブコメディーで結構好きなものとかあったりするのですが、
久々にラブコメものを見たら、ちょっと見ているのが大変でした。
ケイト・ハドソンがとってもキュートなのはとっても良いです!!
しかしどうも乙女心を失いつつあるのか、もっとドキドキするような事件が起こらないと夢中になって見られないようです。orz
貸してくれた乙女は絶賛だったんですが。。
時々ラブコメを見て、乙女心を忘れないようにしないといけないかなぁ。。
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by reese8 | 2010-11-21 00:24 | 映画

LIMIT OF LOVE 海猿

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海猿系は全然見たことがなくて、唯一近いのが「252」かなと。
なぜそんなに興味が無かったかというと、
やはりストーリーに興味が無かったから。(そして252でやっぱりなと思った)
新しく映画が公開されるので、テレビで過去の映画を放送していたのですが、
なんとなーく見てしまいました。
そして意外に面白かったです。
突っ込みどころが満載なのには変わりが無いけれど、
たまには感動に向かってコテコテに作り上げられたものも良いかなと。
最新映画は3Dだというので、こういうのは映画館で見たほうが良さそう!
機会があれば、ドラマ版も観てみようと思いました。
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by reese8 | 2010-11-21 00:21 | 映画

食堂かたつむり

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本が雰囲気の良い話だったので、そういうのが実写になったときの、
小物やセットが見たくて仕方ない。
どんな内装の食堂なのか?どんな盛り付けの料理なのか?どんな衣装なのか?
雰囲気的にはやっぱり好きな感じでした。
言葉が話せない主人公の気持ちをどうやって映画で表現しているのかも注目だったが、
ほとんど主演の柴崎コウが話すことはなく、唯一喋ってるのが、何故かブタとの会話。
(他も喋っていたかもしれないけど、このシーンは突然でびっくり)
食堂の内装は、私の想像とちょっと違ってバンガロー風。
もうすこし暖かい雰囲気を想像していたんだけど。こんな感じなのかな。
私は料理にあまり興味がないけど、心をこめて丁寧に料理をつくっているシーンはとっても良いなと思った。
そういう映画やドラマを観て、自分が少しでも料理を好きになったらいいのに。
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by reese8 | 2010-11-21 00:17 | 映画

ゴールデンスランバー

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【ストーリー】
野党初の首相となった金田が、仙台市内で凱旋パレードを行うその日、数年ぶりに大学時代の友人・森田に呼び出された青柳は、森田から「お前、オズワルドにされるぞ」「逃げろ。とにかく逃げて、生きろ」という忠告を受ける。爆発音がしたかと思うと、警察官たちが、二人が乗っている停車中の車に駆け寄り躊躇なく発砲する。青柳は、反射的に地面を蹴り、仙台の街中へと走り出す……! (Amazonより)

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『首相暗殺の容疑をかけられた男』、『何故か国家レベルで仕組まれた』みたいな予告でした。
イメージ的には『世にも奇妙な物語』っぽいのかな?と思い少し躊躇しましたが、
(私は『世にも~』があまり好きではないので)
主演が堺雅人だったことと、予告の雰囲気良さそうだったので見ることにしました。
結果としては、コレ好き!です。

つづき・・・(ネタバレ注意)
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by reese8 | 2010-11-21 00:11 | 映画

告白/湊 かなえ

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愛美は事故で死んだのではありません。このクラスの生徒に殺されたのです。
(「BOOK」データベースより)

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これすごく面白かったです。
読み進める程に衝撃的な展開になって、最後まで入り込んで読めました。
中学の担任がHRで『自分の娘がクラスの生徒に殺された』という衝撃的な告白をするのですが、
なんで殺された?何でHRで話している?
一体どういう成り行きでそうなってしまったのか、知りたくてどんどんページをめくってしまいます。
冒頭では、事件とまったく関係の無い話をしているように思えるのですが、
すべてがこの本にとって無駄ではない話です。
担任のモノローグで始まるこの本、最後まで誰かのモノローグで終わります。
それによってさまざまな人が、1つのことに関連する話をしているというのに、
全く別の視点、全く別の感情、全く別の正義と悪が表現されています。
生徒によって女の子の命が奪われたという1つの事実以外は、
結局本当の本当の真実とは何だったのかは分からないままだったと思います。
でも、登場人物が語る真実は、その人にとっては真実であったと感じます。
それを考えると裁判は本当に難しいと思いました。
映画も観たくなっちゃいましたが、とっくに終わってます。
DVDになるのを待つしかないか~。
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by reese8 | 2010-11-21 00:05 |
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保険外交員の女が殺害された。捜査線上に浮かぶ男。彼と出会ったもう一人の女。加害者と被害者、それぞれの家族たち。群像劇は、逃亡劇から純愛劇へ。なぜ、事件は起きたのか?なぜ、二人は逃げ続けるのか?そして、悪人とはいったい誰なのか。 (「BOOK」データベースより)
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映画化されて、深津絵里が賞をもらったことで注目されていたので、
映画も見てみたいなと思いつつ、先に本をお借りして読んでみました。
読み終わっての感想は『ふーん。なるほどね。』という感じ。
結構期待していたせいなのかは分かりませんが、私にはほぼ全体的にピンときませんでした。
会社で読んだ人5,6人に感想を聞いたのですが、口を揃えて「すごくよかった!」と申しておりました。
涙ぐんだ場面もあったと。
そう言われれば言われるほど『そんなことなかった!!』とアンチ発言をしてしまう私。
まず、主人公に共感できない。
人とうまく関われなくて、でも人と関わりたいと思っている。
気持ちはすごく分かるけど、かなり一方的。相手がたまたま受け入れてくれたらいいけど、
そうじゃなかったら完全なるストーカータイプ。相手の気持ちは完全無視ですから。
それぞれの気持ちで共感できる部分・・・たとえば、被害者の女性のお父さんが、
周りから娘が悪者扱いされても自分にとっては大切な娘。
殺されてやり場のない怒りと悲しみ。
被害者の女性を山に放置した男の友人が、友達を受け入れながらも疑問に思ったりする点。
(でも、その後の行動はどうかと思うけど)
これらはまぁうんうんと思いながら読んでた。
でも、全体的に無駄なエピソードが多かったように思う。
加害者のおばあさんのスカーフやバスの運転手と関わるシーン。
悪質な詐欺会社へ乗り込むところなんて、やりすぎだと思った。
昔に加害者がお母さんに捨てられたとき、竹輪をもらうところなんて、
わざわざ被害者との関りを匂わせて狙いすぎ。
最後の結末もちょっと意外性を出して、さて悪人とは誰だったか?と
色々読者に思わせて終わらせたかったのだろうが、
最初から最後まで『悪人』というタイトルに縛られすぎた気がした。
なぜか、自分があれこれ感じるように仕向けられている感じがして、「良かった!」とは素直に思えなかった。
後から、新聞に連載していた話だと聞いて、
こまごま分割して紙面に載せるために、さまざまなシーンを入れる必要があったのかなぁ?と、
ちょっと納得したけど、やっぱりそんなに好きな本ではなかった。
映画もあまり見たくなくなったので、どういう風にまとまっているのかは、
いつかDVDででも見られたらいいかなと思う。
[Amazon:悪人(朝日文庫)]
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by reese8 | 2010-11-21 00:01 |
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早春の乗鞍高原のペンションに集まったのは、オーディションに合格した若き男女七名。これから雪に閉ざされ孤立した山荘での殺人劇が始まる。一人また一人と消えていく現実は芝居なのか。一度限りの大技が読者を直撃。(「MARC」データベースより)

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これ面白かったです。
芝居の練習と称してペンションに集められた7人。
1人、そして1人と消えていくんですが、芝居なのか殺人なのか分からないし、
消えた理由も全然わからない。
犯人が7人の中にいるのか居ないのか。
本当に最後まで考えても考えても分からないのですが、
それがまた楽しく、結末も納得のいくもので満足しました。
ありがちですが、盛り上げて期待させておいて「そんなオチかよ!!」と
ガッカリさせられるものもあるので、サスガは東野圭吾って感じですかね。
設定とか話の流れとかが、なぜか懐かしさを覚えるようなミステリーでそれもまたイイ!
[Amazon:ある閉ざされた雪の山荘で (講談社文庫)]
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by reese8 | 2010-11-20 23:54 |
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中学の時に同級生に借りて読んだもので、古い記憶では絵が微妙と思いつつも、話が面白かった覚えがあったので確かめるべく読んでみました
その当時も『古いマンガだな~』と思っていたのですが、
時を経て読んだら、さらに『すっごい古いマンガだな~』と思いました。
Wikipediaでは「1986年連載」とあり、中学生当時は連載から4~5年で読んだ事になり、実はそんなに古いマンガでは無かったのです
今回改めて読んで当時から『古いマンガ』と思った理由がなんとなく分かりました。
絵がとっても下手なんです!orz
少女マンガって絵が丁寧なものが多いし、私自身、丁寧に繊細に描かれた絵が好みなので、
絵が雑すぎてびっくり。
しかもセンスが微妙だし、ストーリー展開が唐突過ぎて。。
でも、大筋では2時間サスペンスのような面白い話だったので、読んでよかったです。
大変失礼な話だけど、全然違うマンガ家が、題材だけを残して描き直してほしいです。
そうしたら絶対に面白くなりそう。最後もきっと泣けるマンガになりそう。
[Amazon:銀の鬼 上 新版 (ソノラマコミック文庫 さ 37-1)]
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by reese8 | 2010-11-20 23:46 | マンガ
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7SEEDSが面白かったのでぜひ読みたいと思い、NAONに借りて読みました。
7SEEDSの時も思ったのですが、(←こちらが最新作)このマンガ家さんは壮大なストーリーなのに、人間関係や細かいエピソードもしっかりしていて感心します。
そういう細かい描写や人物の心の動きを描ききれているから、
どんどん話に引き込まれていってしまうんでしょうね。
絵は「THE少女マンガ」の絵ですが全然気になりません。むしろ好きです。
絶対こんなにアゴがとがって、ツルツルお肌の男の人なんて現実に存在しないし、
居たらちょっと気持ち悪いかもと思うけど、マンガだからステキすぎます。
読んだ人にしか分からないけど、読んでいて朱里がすごく好みだったのですが、
最終的には揚羽がナンバーワンでした!最後までカリスマ性を保ち続けてました。
あー面白かったー!
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by reese8 | 2010-11-20 23:42 | マンガ
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十字屋敷で起こる事件についての推理小説です。
ときどき、そのお屋敷にあるピエロの人形の視点で状況が描かれたりするのですが、
『ピエロは人形だからいくら事件を目撃しても話せないから、解決させたりはできないのに?』と、
最初はピエロの存在が無意味なように思えたのですが、
読み終わってみると、ピエロ視点の状況が読者へのヒントになっていたことが分かります。
でも、最後まで真相は全然分からないんですけどね。
今回も期待を裏切らず、全然予想もしなかった真相にたどり着きます。
面白かったです。
真相を知った上で、もう一度読み返したら、登場人物の動きや意味が無いように思えたことも
重要な意味を持って読めそうです。
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by reese8 | 2010-11-20 23:31 |