自由気ままに、映画・本・CDの感想を書きつづります。マイペースで更新する予定です。


by reese8

<   2008年 09月 ( 3 )   > この月の画像一覧

d0141483_23594031.jpg
炎のゴブレットに引続き観ました。
こちらも同様に、本2冊分を1本の映画は無理がありました。
本の評価で、『ダラダラと長すぎ』とかいう意見も見かける程、
私自身も前半を読んでいるときにはハリーにちょっとイライラしましたが、
ハリー・ポッターシリーズとしては、ここから核心に近づく重要な部分だと思っています。
これまではハリーが成長する序章にすぎないと。
しかしながら、この映画ではその重要な部分が薄っぺらすぎると思います。

ヴォルデモートが何故赤ん坊のハリーを襲ったのか、
シリウス・ブラックやスネイプ、ネビルなどの過去が明らかになるハズなのに、
映画ではほとんど語られていないし、
本ではキーポイントになる脇役が、ただの通りすがかりの役になっていたり、
時間短縮の為に話の設定も色々と変更されています。

映画だけ観た人すべてが分るのか?
本を読んだ人には物足りない・・・なんだかどっちつかずな感じがします。
ちょっと、というか結構残念。

ここからネタバレ
[PR]
by Reese8 | 2008-09-25 00:24 | 映画
d0141483_2331501.jpg
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人を観たときにも思ったけど、
やっぱり2、3時間に収めるのには無理があります。
映像的には、クィディッチの試合とか迫力があったけど、
全体的に内容を削りすぎで、ものすごく簡単にコトが運びすぎる感がありました。
サスガに本は2冊になっているのに、映画の長さが倍になってないんだから当たり前か。
[PR]
by Reese8 | 2008-09-24 23:55 | 映画
d0141483_2252871.jpg
とうとうハリーは5年生になりました。15歳ですって。
もう思春期まっただ中で、大人の言うことを素直に聞いて辛抱するってことができないんです。
上巻はずっとハリーのイライラした様子ばかりで、読んでいる方もややイライラしてきます。
今まで、校長を始めとする親しい大人達は、ハリーをぞんざいに扱ったりしないし、
理由もなく理不尽な事を言ったことは無いのだから、
もう少し大人を信用しても良いと思うほど、ハリーはイラついてます。
思春期だから?

下巻は読んでいて苦しくなるほど辛かった。
でも、校長がずっと隠していた真実、ハリーの宿命が明らかになります。
思春期のハリーが、この5巻を経て大人への壁を越えた感じがします。
本当に乗り越えたかどうかは6巻を読まないとね。

読んでる方もとっても苦しい巻でした。ハリーと一緒に苦しみを越えた感じがします。
そして最終章に近づいている感じがして、
ページをめくりたい!でもめくると終わりに近づく!そう思うとめくりたくない。
何でもそうですが、終わりに近づくにつれてググッと引き込まれるけれど、
読み終わる(観終わる)のが惜しくてイヤになります。

すぐに6巻を読みたいところだけど、もーうBOOKOFFに無いんだよっ!
買う?図書館行く? 迷いどころです。
児童書なのに4000円て高いよ。どこの小学生が買うんだよっ!
[PR]
by Reese8 | 2008-09-23 01:27 |