自由気ままに、映画・本・CDの感想を書きつづります。マイペースで更新する予定です。


by reese8

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地上5センチの恋心

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フランス映画です。
塩尻の小さな映画館でやっているのを教えてもらったのですが、こういう映画館は貴重です。
ただでさえ、長野は知名度の低めな映画が上映されなかったりするし、
町中の良い味出してた古い映画館は次々と無くなりちょっと寂しいのですが、
こだわりの映画をセレクトして上映してくれる映画館があったなんて!!
家からはちょっと遠めだけど、会社帰りならそんなに遠く感じないし、はまりそうっっ。

さて、今回観た『地上5センチの恋心』は、ちょっとコメディータッチのラブストーリーです。
女手一つで子供を育て上げたオバサマが、恋愛小説で有名な作家に手紙を書いたのがきっかけで、作家との話が展開されていきます。
オバサマって言っても、デパートの仕事も、家でやってる羽根飾りを作る仕事も
楽しんでやってる本当に可愛いオバサマなんですよ!
ちょっとアメリっぽい感じで、時々空想が入ってくる時があります。(空想というか演出?)
アメリカ映画にはない独特な雰囲気で、ずっとホワワ~ンとしていて、
映画の世界にどっぷり入ってしまいました。
こういう映画ってとっても好みです!女の人は好きな感じだと思います。

フランス映画って・・ニキータとアメリしか観た覚えがないけど、
他にももっと面白い作品がありそう!・・レオンもか!!
高校生位の時に「フランス映画は面白いからみなよ!!」と言われた事を思い出した。
それでニキータを観たんだっけかな。
ちなみにニキータという映画は、その後アメリカで「アサシン」というタイトルでリメイクされてます。これ、意外と面白かった記憶があります。
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by Reese8 | 2008-08-23 00:09 | 映画
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ダヴィンチ・コードを読んだときにこっちも読みたいと思いつつ、すっかり忘れていたのですが、TSUTAYAの角川夏の100冊コーナー(文庫本)で見かけてついつい買ってしまいました。

天使と悪魔は、ダヴィンチ・コードより前に出版されていたようです。
主人公は同じくロバート・ラングドン。
ダヴィンチを読んだときもそうだったけど、頭の中のイメージはトム・ハンクスです。
いつの間にかティム・ロビンスになったりしたけど。(←『ショーシャンクの空に』の人ね)

すっかりダヴィンチ・コードの内容を忘れつつあるけど、
構成やシチュエーションは似たような感じです。
今回の舞台はイタリアのヴァチカンで、たった1日の出来事です。
暗号のような焼き印が押されている変死体が見つかり、
宗教象徴学の専門家であるラングドンは、その記号から様々な意味を見いだして事件を追っていきます。本当に面白くてページをめくるのが止まりませんでした。
宗教や科学の歴史についてが事件の鍵なのですが、それらを全く知らなくても楽しめます。
本に登場する建築物や組織の名前は実在のものなので、実際に見てみたいなと思いました。

本とはいえど、最後の方で『えーちょっとそれははあり得ないんじゃない!?』と思う事があって、ややその件だけが冷めてしまいましたが、
その他は次々に真実が明るみになっていくのにハラハラドキドキして、
最後にはちょっと泣けることもあったりして最高に面白かったです!!
これはオススメでございます。
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by Reese8 | 2008-08-17 00:03 |
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賢者の石、秘密の部屋、アズカバンの囚人に続いてシリーズ4巻目。

ちょっとメモを・・・
5:不死鳥の騎士団(ピンク)
6:謎のプリンス(グリーン)
7:死の秘宝(ブルー)
で終わりですね。
すでに読んだ巻だと順番が分かるけど、まだ読んでないのは
タイトルだけだと順番が分からなくなるのは私だけでしょうか?
一応ブックカバーの色も書いてみる(;・∀・)

炎のゴブレットから上下巻になって急に迫力が出ますが、意外と一気によめます。
サスペンス色が強いというか、下巻の最後の方までまったく真相が分からずに進み、
最後に全てがつながる感じです。
多分それまでに沢山の複線があって、もう一度読み返せばアレもコレも!と気がつくところがありそうです。(次読みたいから読み返さないけど)
児童書というと、主人公は主人公であって、
どちらかというとヒーロー的な待遇だったりするけれど、
ハリーは相変わらずいやがらせをされたり命を狙われたり大変です。
今回は少々切ない物語で、ちょっと大人の物語な感じがしました。
子供が読んでると思うと、どう考えるんだろうなぁ~と思っちゃいます。

Amazonのレビューをちらりと読んだら、US版を読んだ方がより面白いですよ!
というコメントがありましたが、確実に無理です。
でも、本当の面白さを味わうなら映画も吹き替えや字幕じゃなくてそのまま観た方がいいし、
本も原文のまま読んだ方がより面白いんでしょうね。
今は日本語訳にしたものじゃないと確実にダメですが、いつかそのままで正確なニュアンスを感じられるといいなぁと漠然と思います。そんな日は来るのだろうか?ヽ(`Д´)ノ
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by Reese8 | 2008-08-15 00:15 |
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松山ケンイチ主演の映画がそろそろやるらしく、宣伝を見て面白そうだったので、
とりあえず原作を読んでみることにしました。

原作は・・・私は1冊読むのに大変でした。もうお腹いっぱい!という感じ。
でもレンタルコミックで5巻まで借りてしまって、貧乏性の私は5巻まで読み切るものの、
もうマンガはいいや。
それどころか映画もちょっと見たいと思っていたのに、別にいいやと思い始めてしまいました。
設定自体は面白いんだけどね。
オザケンみたいなポップミュージックをやりたいのに、
何故かメタルバンドのカリスマになっちゃう。。。でも、私生活はゴボウ男。
映画でうまくまとめられていれば、面白いかも?

私は長編系のマンガが好みだから、ギャグマンガとか読めないけど(辛くて)、
ギャグ系とかが好きな人には面白いんだろうなぁ。
私はオススメしないけど。
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by Reese8 | 2008-08-14 00:57 | マンガ

崖の上のポニョ

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観てきたよー!
いやぁ、可愛かった(*´д`*)
金魚の(?)赤いヒラヒラした尾びれや、きゃぴきゃぴした動き、
『そうすけー』『ぽにょっ』『ハムー』などの声がとてもカワイイです。
ほのぼのして素直に和む映画でした。
たまにプッと吹き出してしまうシーンもあったりして。

どうやら賛否両論ある映画らしいです。(評論は読んでいないので良く分かりませんが)
確かにもののけ姫での素晴らしい風景や、千と千尋の繊細な空気感・・・
近年のジブリ映画は背景を観ているだけで、キレイな映像に見入ってしまう感じでしたが、
今回はそう言った映像は期待できないかもしれません。
ナウシカの平面っぽい映像より、さらにわざとデフォルメした映像です。
まるで絵本が動いている感じです。
でも、よーくよーく観て欲しいです。
海もただの青じゃない、草もただの緑じゃない、本当に色々な色を上手く使っています。
その色を楽しんで欲しいです。

私がジブリ映画を観て良く思う事は、『この家に住みたい!』です。
今回もありましたよー。
宗介くんの家は現代の普通の家ですが、なんか良いんです。
ポニョの家も不思議で楽しい。

これから観る人は『絵本を見る』という感覚で行って欲しいです。
そして、私のオススメキーワードは『ハム』です。
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by Reese8 | 2008-08-02 01:57 | 映画