自由気ままに、映画・本・CDの感想を書きつづります。マイペースで更新する予定です。


by reese8

カテゴリ:本( 26 )

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あーあ。第6巻の感想を書く前に、続けて全部読んでしまった!
ハリーポッターって、何が面白い?って言われても良く分らないんだけど、
面白かったなぁ。
もう6巻に入る頃には、先を読みたいけど、読むと終わっちゃうのがイヤで、
寝る前にちょっとずつ楽しみにして読んでました。
核心に近づくにつれて、ページをめくるスピードが早くなっちゃうんだけど、
やっぱり情景を描いている言葉をしっかり読みたくて、
戻って読み直したりしてました。

作者は1巻ずつ書いてるはずなのに、ここまで各巻に複線をひけるのか?
第1巻からの疑問点。ハリーには、何故額に稲妻型のキズがあるのか?
何故ヘビと話せるのか?何故おばさんは魔法に対してそれほどまでに嫌悪感を見せるのか?
全てが繋がります。

しかし、ずっと読んでた私にとっては、最終巻は短く思われました。
全ての答えがガンガン書かれていて、段々おおざっぱな進行になってしまった感があります。
もっともっと掘り下げてくれれば良いのにと思いました。
そうすると、上下巻では終わらなそうだ。

ここからネタバレ
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by Reese8 | 2008-12-24 23:52 |
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とうとうハリーは5年生になりました。15歳ですって。
もう思春期まっただ中で、大人の言うことを素直に聞いて辛抱するってことができないんです。
上巻はずっとハリーのイライラした様子ばかりで、読んでいる方もややイライラしてきます。
今まで、校長を始めとする親しい大人達は、ハリーをぞんざいに扱ったりしないし、
理由もなく理不尽な事を言ったことは無いのだから、
もう少し大人を信用しても良いと思うほど、ハリーはイラついてます。
思春期だから?

下巻は読んでいて苦しくなるほど辛かった。
でも、校長がずっと隠していた真実、ハリーの宿命が明らかになります。
思春期のハリーが、この5巻を経て大人への壁を越えた感じがします。
本当に乗り越えたかどうかは6巻を読まないとね。

読んでる方もとっても苦しい巻でした。ハリーと一緒に苦しみを越えた感じがします。
そして最終章に近づいている感じがして、
ページをめくりたい!でもめくると終わりに近づく!そう思うとめくりたくない。
何でもそうですが、終わりに近づくにつれてググッと引き込まれるけれど、
読み終わる(観終わる)のが惜しくてイヤになります。

すぐに6巻を読みたいところだけど、もーうBOOKOFFに無いんだよっ!
買う?図書館行く? 迷いどころです。
児童書なのに4000円て高いよ。どこの小学生が買うんだよっ!
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by Reese8 | 2008-09-23 01:27 |
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ダヴィンチ・コードを読んだときにこっちも読みたいと思いつつ、すっかり忘れていたのですが、TSUTAYAの角川夏の100冊コーナー(文庫本)で見かけてついつい買ってしまいました。

天使と悪魔は、ダヴィンチ・コードより前に出版されていたようです。
主人公は同じくロバート・ラングドン。
ダヴィンチを読んだときもそうだったけど、頭の中のイメージはトム・ハンクスです。
いつの間にかティム・ロビンスになったりしたけど。(←『ショーシャンクの空に』の人ね)

すっかりダヴィンチ・コードの内容を忘れつつあるけど、
構成やシチュエーションは似たような感じです。
今回の舞台はイタリアのヴァチカンで、たった1日の出来事です。
暗号のような焼き印が押されている変死体が見つかり、
宗教象徴学の専門家であるラングドンは、その記号から様々な意味を見いだして事件を追っていきます。本当に面白くてページをめくるのが止まりませんでした。
宗教や科学の歴史についてが事件の鍵なのですが、それらを全く知らなくても楽しめます。
本に登場する建築物や組織の名前は実在のものなので、実際に見てみたいなと思いました。

本とはいえど、最後の方で『えーちょっとそれははあり得ないんじゃない!?』と思う事があって、ややその件だけが冷めてしまいましたが、
その他は次々に真実が明るみになっていくのにハラハラドキドキして、
最後にはちょっと泣けることもあったりして最高に面白かったです!!
これはオススメでございます。
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by Reese8 | 2008-08-17 00:03 |
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賢者の石、秘密の部屋、アズカバンの囚人に続いてシリーズ4巻目。

ちょっとメモを・・・
5:不死鳥の騎士団(ピンク)
6:謎のプリンス(グリーン)
7:死の秘宝(ブルー)
で終わりですね。
すでに読んだ巻だと順番が分かるけど、まだ読んでないのは
タイトルだけだと順番が分からなくなるのは私だけでしょうか?
一応ブックカバーの色も書いてみる(;・∀・)

炎のゴブレットから上下巻になって急に迫力が出ますが、意外と一気によめます。
サスペンス色が強いというか、下巻の最後の方までまったく真相が分からずに進み、
最後に全てがつながる感じです。
多分それまでに沢山の複線があって、もう一度読み返せばアレもコレも!と気がつくところがありそうです。(次読みたいから読み返さないけど)
児童書というと、主人公は主人公であって、
どちらかというとヒーロー的な待遇だったりするけれど、
ハリーは相変わらずいやがらせをされたり命を狙われたり大変です。
今回は少々切ない物語で、ちょっと大人の物語な感じがしました。
子供が読んでると思うと、どう考えるんだろうなぁ~と思っちゃいます。

Amazonのレビューをちらりと読んだら、US版を読んだ方がより面白いですよ!
というコメントがありましたが、確実に無理です。
でも、本当の面白さを味わうなら映画も吹き替えや字幕じゃなくてそのまま観た方がいいし、
本も原文のまま読んだ方がより面白いんでしょうね。
今は日本語訳にしたものじゃないと確実にダメですが、いつかそのままで正確なニュアンスを感じられるといいなぁと漠然と思います。そんな日は来るのだろうか?ヽ(`Д´)ノ
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by Reese8 | 2008-08-15 00:15 |
今更?という感じですが、ハリーポッターをまた読み始めました。
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昨年、シリーズ2作目の『ハリーポッターと秘密の部屋』を借りたのですが、
1作目と2作目は映画でも観てしまって結末を知っていたので、
かなり遅いペースで、”やっと読んだ”という感じでした。
でも、なんとなくハリーポッターを読みたいなという気持ちになっていたときに、
ふらりとBOOKOFFに立ち寄ってみると、4作目位までは激安で売ってました!
何と、一冊250円∑(゜∀゜)
早速3作目と4作目(2冊)を購入しました。
しかも4作目は誰か開いた事があるのか?と思うくらいキレイ♪

読み始めは、やはり映画の予告編で観た映像が割り込んで来てじゃまをしていたけれど
後半になったらぐんぐんペースが上がって、
最後の方には読み終えたくて早く会社から帰りたいくらいでした(;・∀・)
2作目を読んで『イマイチ』と思っていただけに、これはすごく面白かった。
ハリーのお父さんと周りの人の関係が分かってきます。
当たり前だけど、みんなカタカナの名前なのが、私には少々苦しい。。。
『え~この人だれだったっけ?』と思うことがしばしば。
みんなちゃんと読み分けてるんでしょうか?

→ここからネタバレ
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by Reese8 | 2008-03-27 21:35 |

紀香魂・紀香バディ!

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どっちかっていうと、『紀香バディ!』が見てみたくて、Amazonで購入しようとして、
ついでに『紀香魂』もって感じだったのだけど、意外と『紀香魂』は読み応えがあった。

『紀香バディ!』
全ページカラーで写真が豊富。
藤原紀香のキレイがどうやって作られているかを公開という感じ。
もう、全身のサイズから、愛用の化粧品、下着、ダイエット方法、肌の手入れ等々・・・
過去の失敗談も交えながら、どれだけ努力してるかが綴られている。
読んだは良いが、多分マネなんてできない感じなので(根性がなく)、
時々開いて、『努力は必要なのだ』という事を確認しよかなと思った。

『紀香魂』
前半は陣内との出会いから結婚までの道のりが書かれている。
まぁ下手な週刊誌を読むより、よっぽど心情が赤裸々に書かれている感じがした。
順調にサックリ結婚した感じがしたけど、
やはりそこには色々な迷いや葛藤があるんだなー、女優も一人の人間だよなぁと思った。
後半はアフガニスタンの事が書かれていた。
もう前半の個人の恋愛レベルの話ではなく、世界平和の話にLVが上がっているので、
読み始めは『同じ一冊の本なのか!?』とビックリしたくらい。
アフガニスタンに行ったり、写真の展覧会をやったりしているのは知っていたが、
そんなに興味がなかったので『紛争地域に行って写真を撮ってきた』位に思っていたけど、
相当危険な場所に行っていて、下手すれば死んでてもおかしくない場所で写真を撮っていたというのが良く分かって、藤原紀香の真剣さが伝わってきて感動した。
しかし、前半の内容とのギャップが激しくて(;・∀・)
ついでな感じで購入したけど、こちらは読み応えがあって良かった。
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by Reese8 | 2008-01-14 02:00 |