自由気ままに、映画・本・CDの感想を書きつづります。マイペースで更新する予定です。


by reese8

カテゴリ:本( 26 )

神様のカルテ/夏川草介

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内容紹介
栗原一止は信州の小さな病院で働く、悲しむことが苦手な内科医である。ここでは常に医師が不足している。
専門ではない分野の診療をするのも日常茶飯事なら、睡眠を三日取れないことも日常茶飯事だ。
そんな栗原に、母校の医局から誘いの声がかかる。大学に戻れば、休みも増え愛する妻と過ごす時間が増える。最先端の医療を学ぶこともできる。
だが、大学病院や大病院に「手遅れ」と見放された患者たちと、精一杯向き合う医者がいてもいいのではないか。
悩む一止の背中を押してくれたのは、高齢の癌患者・安曇さんからの思いがけない贈り物だった。第十回小学館文庫小説賞受賞作。 (Amazonより)
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電車の中で読んでいたのですが、電車の中で思わず泣いてしまいそうになってしまいました。
だいぶ前に読んだので、細かい点は忘れてしまいましたが・・・
CMでもやってますが、お医者さんって本当に忙しいし大変な仕事だと思いました。
でもこの本では、主人公の医者と、患者さんをはじめとする周りの人との関係がなんだかステキで・・
個人的には、主人公と奥さんの関係がいいなと思いました。
舞台が松本市なので、お城周りの情景とか思い出て、
色々想像しながら読めました。

最近映画化が決まったようですね。奥さんの役が宮崎あおいですが、
飾り気が無くても魅力的なところはイメージ通りですね。
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by reese8 | 2010-08-15 00:53 |

探偵ガリレオ

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今まで東野圭吾の本を読んだことがなかったのですが、テレビドラマの『ガリレオ』を少し観たところ、話が面白そうだったので「先に本を読む!」と決めました。
最近、映画やドラマで面白そうなものがあると、原作を先に読みたくなってしまいます。
この本は短編集で、タイトルは「燃える(もえる)」「転写る(うつる)」「壊死る(くさる) 」「爆ぜる(はぜる)」「離脱る(ぬける)」。
タイトルのイメージ通りの事件です。
全て理系ならではの話です。
ドラマで福山さんが演じていた湯川という物理学者が出てきますが、原作は福山さんのイメージとちょっと違う感じがします。柴崎コウのキャラクターも出てこないし。
全体的にやや暗めの印象がありましたが、面白く読めました。
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by reese8 | 2010-08-15 00:48 |
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これは昨年末に読んだのでだいぶ忘れましたが、BOOKOFFで何故かハリーポッターの隣に置いてありました。ノンフィクションのような事が書いてあり、しかも100円!だったので思わず購入。
(魔女ってタイトルにあるけど、ハリーポッターの横にあるのはどうかなぁ?
そんなにファンタジーじゃないぞ。)

つづき…
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by reese8 | 2010-08-15 00:46 |
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『ナイチンゲールの沈黙』に続いて、『ジェネラルルージュの凱旋』を読みました。
やはり!こちらの方が面白かったです!!
後書きを読んで分かったのですが、実は『ナイチンゲール~』と『ジェネラル~』の2冊は、
元々1冊の長編として書かれていたらしいが、長すぎたので2冊に分冊されたとのことです。
2冊の話は全く違うのですが、同じ時期の同じ病院内での話になっているので、
『ジェネラル~』の序盤は、『ナイチンゲール~』のエピソードを違った角度から見られます。
「あの話の裏ではこんなことがあったのか」と、面白みが増します。

『バチスタ』に続いて『ジェネラル』が映画化されたらしいですが、納得。
映画にするには『ナイチンゲール』では物語として退屈な感じがするけれど、
『ジェネラル』なら映画化されたものを見てみたい!
単行本の帯に映画の宣伝が入っていたのですが、堺雅人が写っていたのを見て、
「うわ~ジェネラル役は堺雅人だ!」と分かってしまい、
その後は本の中のジェネラルは堺雅人以外の何者でもなくなってしまいました。。。
しかし、堺雅人をイメージして描いたのではないかと思うほど、
キャラクターの口ぶり、仕草、表情の全てが堺雅人にぴったり!!
もうすぐ映画がレンタルされるらしいので、要チェックですっ。

ただ・・・精神科医の田口役が竹内結子というのが・・・うーん、イメージと合いません。。。
とりあえず、バチスタの映画から見ておきます。
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by Reese8 | 2009-09-03 22:58 |
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チーム・バチスタの栄光の続編です。
この後には『ジェネラル・ルージュの凱旋』が続いていて、
すでにそちらを読み始めてしまったので、記憶が薄れています・・・(´ヘ`;)

バチスタは面白かったのですが、これはイマイチでした。
ちょっと現実離れしたような話で、なんだか入り込めなかったです。
今読んでるジェネラル~は面白いので、コレを読まずにジェネラル~を読んでも良さそう。
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by Reese8 | 2009-08-31 22:35 |
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結構売れてたみたいだったので、少し興味があって読んでみました。
短編小説が数話収録されています。
全部が微かに繋がっていたりもして、そこら辺はとても上手に構成してあるなと思います。
でも、一話一話が短いので内容が浅い感じがして、まぁ一回読めば十分です。

映画にもなっているようですが、どうなんだろう?
2時間位に収めるには、丁度よい内容かもしれないです。
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by reese8 | 2009-07-29 22:37 |
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読み始めは医療の話で読みづらいかと思っていたけれど、
読み進めるうちにどんどんページをめくるスピードが上がりました。
医療の知識は無くても全く問題ないです。
でもマンガ『医龍』を読んでいたので、バチスタがどんな手術か想像が出来て、
それは予備知識として良かったかなと思います。
主人公の精神科の医師田口と、途中から登場する変人白鳥のやりとりが面白いです!
どうやら、このコンビの話が続いているようなので是非読んでみたいです♪
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by Reese8 | 2009-07-21 22:51 |
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『梅桃(ゆすらうめ)が実るとき』に引続き、あぐりさんの本です。
こちらは94歳の時の本らしいです。

梅桃が~は、生い立ちが書かれていましたが、
こちらは現在(2002年当時)のあぐりさんの生活についてが中心です。
すでに息子の淳之介さんと、再婚相手の辻さんが亡くなっており、
理恵さんと和子さんとの関わりや毎日の生活、思い出話が書かれています。
(現在は理恵さんも他界されています。。)
昔の方がみんなそうなのかも知れませんが、あぐりさんはの言葉は丁寧で上品。
日々の自分の言葉使いの汚さを反省しました。
思いつくままに話したことを、そのまままとめたのか、
ちょっと話が前後したり、前にも書いてあったな~と思うエピソードがありましたが、
それもおばあさんの昔話を聞いているようで、ほほえましいです。

現在は102歳位でしょうか。
読んでいると長生きの理由が分かる気がします。
細かいことは気にせず、マイペース。新しいことにも興味を持つ。
90を過ぎてから海外旅行の楽しさを知ったり、焼き肉の味を覚えたり!
とっても活発です。
あぐりさんをみならって、自分も歳を重ねても、興味を失わず、しっかりとしていたいものです。
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by Reese8 | 2009-07-18 02:21 |
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NHK朝の連続ドラマ『あぐり』の元になった本です。
ず~~~っと前に購入したまま放置していて、やっと読めました。
あぐりさんの人生や考え方がのんびりしていて
『人生ってこんなふうに生きられるのか』とゆったりした気持ちになれるのと、
あぐりさんの言葉で綴られているので、ホワンと暖かい気持ちにさせてくれます。

ドラマ『あぐり』のキャスト達のイメージが強くて、
登場人物は全て俳優さんが頭に浮かんでしまいましたが、
本の巻頭にある、あぐりさんや淳之介さん、和子さん、利恵さんの写真を何度も見ながら想像しました。
あぐりさんは、やはり当時ではとびきりのオシャレさんだったのでしょうね。
周りの着物姿の方とはちょっと違います。

現在は100歳を越え、つい最近まで美容室をやっていたようです。
淳之介さんと利恵さんは他界されてますが、和子さんは女優として活躍してます。
元気で長生きしてほしいです!

他のあぐりさん関連の本も読みたいなぁ。。
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by Reese8 | 2009-06-29 22:37 |
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だいぶ前から会社の人から借りっぱなしでようやく読みました。
今日は久しぶりに一日家に居て、映画を観たり本を読んだりしてリフレッシュできました。
『食品の裏側―みんな大好きな食品添加物』をいう本を会社の人に貸したところ、
添加物に興味を持ったということで、この本を購入したそうです。そして貸してくれました。

『食品の裏側~』は、添加物の敏腕営業マンだった人が、営業活動をしていたときの自分、
その後家族がミートボールを食べようとするのを見て、添加物の会社を辞めた話でしたが、
この本は別の切り口で、どんな添加物が入っていて、どんな影響が懸念されているかという事を
食品別に紹介しています。(例えばカップラーメン、スポーツ飲料・・など)
具体的な商品名も登場していて『こんなの書いちゃって問題ないの?』という感じでしたが、
とても分かりやすいです。
『食品の裏側~』を読んだときにも、しばらくスーパーで原材料欄をまじまじ見たりして、
気をつけていたりしたのですが、しばらく経つと忘れてしまっていたのですが、
改めて添加物の本を読んだことで、また気をつけようという気持ちになりました。
今でも、危機感は薄れつつも多少気にしているのですがね。

貸してくれた人も言っていたのですが、本の1/3は添加物の辞書のようになっていて、
サスガにそこを読むのは面倒になって読みませんでした。
最初に読むなら『食品の裏側~』がおすすめですが、辞書的な保存版としてはこの本がよさそうです。

今回改めてキケンなんだ~と思ったのは合成着色料。
赤いウインナーとか赤い福神漬けなど・・・やっぱり色鮮やかなものは良くないです。
でも食品の中には、鮮やかな色なのに着色料使ってないものもあり、ちょっと新鮮な情報でした。
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by Reese8 | 2009-03-01 21:49 |