自由気ままに、映画・本・CDの感想を書きつづります。マイペースで更新する予定です。


by reese8

12人の怒れる男

d0141483_22294265.jpg
またまた東座にて観てきました。
いつも予約してくれてありがとう♪
会社帰りに観る映画って、なんだか贅沢な感じがします。

さて、この映画ですが、半世紀程前のアメリカ映画のリメイク版らしいです。
ロシア映画なので、物語の舞台もロシア、俳優もロシア人。(多分)
ロシア語でまくし立ててる姿に圧倒されます。
舌を噛んでしまうんじゃないかと思うほど、超早口です。

物語はチェチェンの少年が義父を殺した罪を、12人の陪審員が話し合います。
当初陪審員は、『面倒臭いけど仕方ないからやるか~』という軽いノリで、
次々に『有罪』を宣言。
でも、『有罪だとは思うが、もっと事件についてキチンと話し合いたい』という理由で
1人だけ『無罪』を宣言。
全員一致の評決をしなければいけない為、そこから激しい討論が交わされるのです。



映像としては、時々事件のシーンが挟まってくる程度でほとんど場面は変らず、
2時間半程話し合いが続きます。
私としたことが・・・途中ウトウトしてしまいました・・・
でも、本筋には全く影響ありません、多分。

それぞれが個人的な話をすることで、『無罪派』が徐々に増えていってしまうのですが、
それが何故『無罪』に繋がるのかが少々理解できない所がありました。
多分、寝ていたせいではないと思うのですが(笑)

最初に速攻で『有罪判決』が出るような雰囲気が、
最終的に『無罪』に向かって進む様は、とても興味深く面白い映画でした。
無駄な部分も大いにあった気もします。そして意味不明な部分も。
しかし、とても長い映画ではありますが、機会があればもう一度観てみたい感じもします。

それから、三谷幸喜が『12人の優しい日本人』というのを作ったらしく、
週末に観ようと近所のTUTAYAに行ったら、しっかり借りられてました。orz
他の三谷幸喜作品はみんなあったのに。。。
また、借りにいってみます。
[PR]
by Reese8 | 2009-01-19 23:03 | 映画