自由気ままに、映画・本・CDの感想を書きつづります。マイペースで更新する予定です。


by reese8

ブーリン家の姉妹

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常念登山の前日に、この映画の特集を世界不思議発見!でやっていてつい観てしまい、
それから、この映画を観ようと決めていた。

イングランドのエリザベス一世の母である、アン・ブーリンの話。
元々、当時の国王ヘンリー8世はキャサリンという奥様がいたが、
二人の間には王子が生まれなかった。
王子の誕生を望んでいたヘンリー8世は、徐々にキャサリンと仲が悪くなり、
そんな時に出会ったブーリン家の次女メアリーに興味を持ち、
既婚者であったメアリーは国王の愛人に。
その後、メアリーの姉のアンは王妃の座を狙って妹から国王を奪い、
さらに王妃を追放することに。
王妃と離婚するために、イングランドはローマ・カトリック教会から離れることになってしまう。
かなーり泥沼な人間関係。

映画自体は、愛人になり、王妃になり、子供を産み・・・と、あっという間に話が進む。
ある程度 前知識があっても問題ないし、むしろ話を知っていた方が分かりやすいかも?
実話と思うと、なんだか恐ろしい。
きっかけとしてはアン・ブーリンが王をたぶらかしたばっかりに、ひどいことになっていく気がするが、(映画では描ききっていないが)王は結局合計6名と結婚している。
当時カトリック教会では離婚が認められていなかったらしいが、
どうやら断絶したことで、国王の歯止めがきかなくなってしまった感がある。
理性を失った王が悪い!?
もっと詳しく知りたくて、映画を観た後Wikiを読んだりしたけど、
全体的にキャサリンとかアンとかエリザベスとか、同じような名前が多くて少々混乱。。
いつか映画の『エリザベス』も観てみたい。

衣装は豪華でステキだし、アン役のナタリー・ポートマンも、メアリー役のスカーレット・ヨハンソンも良かったが・・・どうしても、どうしてもスカーレット・ヨハンソンが野沢直子に見えて仕方がないの!!!私だけ!?

観て満足。史実映画ってすきです。
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by Reese8 | 2008-11-03 00:44 | 映画