自由気ままに、映画・本・CDの感想を書きつづります。マイペースで更新する予定です。


by reese8

天使と悪魔 (上・中・下巻) :ダン・ブラウン

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ダヴィンチ・コードを読んだときにこっちも読みたいと思いつつ、すっかり忘れていたのですが、TSUTAYAの角川夏の100冊コーナー(文庫本)で見かけてついつい買ってしまいました。

天使と悪魔は、ダヴィンチ・コードより前に出版されていたようです。
主人公は同じくロバート・ラングドン。
ダヴィンチを読んだときもそうだったけど、頭の中のイメージはトム・ハンクスです。
いつの間にかティム・ロビンスになったりしたけど。(←『ショーシャンクの空に』の人ね)

すっかりダヴィンチ・コードの内容を忘れつつあるけど、
構成やシチュエーションは似たような感じです。
今回の舞台はイタリアのヴァチカンで、たった1日の出来事です。
暗号のような焼き印が押されている変死体が見つかり、
宗教象徴学の専門家であるラングドンは、その記号から様々な意味を見いだして事件を追っていきます。本当に面白くてページをめくるのが止まりませんでした。
宗教や科学の歴史についてが事件の鍵なのですが、それらを全く知らなくても楽しめます。
本に登場する建築物や組織の名前は実在のものなので、実際に見てみたいなと思いました。

本とはいえど、最後の方で『えーちょっとそれははあり得ないんじゃない!?』と思う事があって、ややその件だけが冷めてしまいましたが、
その他は次々に真実が明るみになっていくのにハラハラドキドキして、
最後にはちょっと泣けることもあったりして最高に面白かったです!!
これはオススメでございます。
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by Reese8 | 2008-08-17 00:03 |