自由気ままに、映画・本・CDの感想を書きつづります。マイペースで更新する予定です。


by reese8

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師

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観てすぐに書けばいいのに、ほったらかすから少々忘れ気味(;´Д`)
ジョニー・デップとティム・バートン監督の映画と言えば・・・何作目ですかね。
シザーハンズ、スリーピー・ホロウ、チャーリーとチョコレート工場かな。たぶん。
これらも面白かったし、ジョニーデップは出てないけどビッグ・フィッシュも好きで、今回も結構期待してみた。

独特の世界観というかはティムバートン監督らしくて、
血の赤を印象づける為か、全編を通して彩度を押さえた映像だった。
ず~っと曇ってるような暗い感じね。
ほとんどが歌で進行されて、まともに話すセリフってすごく少なかった。
それが少々コミカルで陽気な感じをかもし出しているけれど、
話自体はすっごく暗い!!&イッチャテル感じ。。。
途中から血がドバドバ噴き出すシーンが多くて、
隣に居たおばさまが最初の血まみれシーンの後
『すみません。ちょっと気持ち悪くなっちゃって』と退場。
その時点で退場してよかったかも。まだ序章だったから(;・∀・)
苦手な方には本当にオススメしません。



最後はうーんなるほどそう来たか!と、ちょっとビックリしました。
主役のジョニーが、娘と知らずに脅す!愛していた奥さんと知らずに殺す!
一緒に悪事を働いた女も殺す!
そして少年に殺される・・・(゚Д゚;)
もう、どうにも救いようのない話で。。。
唯一想像でしかないけど、娘と青年が幸せになっただろうと思うしかない。
ちょっとでも最後にそんなシーンがあれば、映画を観た後の後味も違ったかもしれないけど、
”救わない”それが狙いだったのかも。
なんとも言えない話ですわ。
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by Reese8 | 2008-02-19 22:56 | 映画