自由気ままに、映画・本・CDの感想を書きつづります。マイペースで更新する予定です。


by reese8

神様のカルテ/夏川草介

d0141483_0514423.jpg
------------------
内容紹介
栗原一止は信州の小さな病院で働く、悲しむことが苦手な内科医である。ここでは常に医師が不足している。
専門ではない分野の診療をするのも日常茶飯事なら、睡眠を三日取れないことも日常茶飯事だ。
そんな栗原に、母校の医局から誘いの声がかかる。大学に戻れば、休みも増え愛する妻と過ごす時間が増える。最先端の医療を学ぶこともできる。
だが、大学病院や大病院に「手遅れ」と見放された患者たちと、精一杯向き合う医者がいてもいいのではないか。
悩む一止の背中を押してくれたのは、高齢の癌患者・安曇さんからの思いがけない贈り物だった。第十回小学館文庫小説賞受賞作。 (Amazonより)
------------

電車の中で読んでいたのですが、電車の中で思わず泣いてしまいそうになってしまいました。
だいぶ前に読んだので、細かい点は忘れてしまいましたが・・・
CMでもやってますが、お医者さんって本当に忙しいし大変な仕事だと思いました。
でもこの本では、主人公の医者と、患者さんをはじめとする周りの人との関係がなんだかステキで・・
個人的には、主人公と奥さんの関係がいいなと思いました。
舞台が松本市なので、お城周りの情景とか思い出て、
色々想像しながら読めました。

最近映画化が決まったようですね。奥さんの役が宮崎あおいですが、
飾り気が無くても魅力的なところはイメージ通りですね。
[PR]
by reese8 | 2010-08-15 00:53 |