自由気ままに、映画・本・CDの感想を書きつづります。マイペースで更新する予定です。


by reese8

幼獣マメシバ(ドラマ/映画)

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これはすごくすごーくオススメです!2009年度のベストドラマです。
一部の県でしか放送されていなかったようなので、長野県民の私は全く知りませんでしたが、
TSUTAYAでマメシバの可愛いパッケージがどうしても気になって借りてしまいました。
「パッケージにだまされるんじゃないか」という疑心を抱いてしまい、
しばらく借りるまでに時間がかかってしまいました。

「幼獣マメシバ」というタイトルのくせに、主役はマメシバじゃありません。
35歳の二郎という引きこもりの男の人です。
話は二郎のお父さんのお葬式の日から始まるのですが、
お葬式の後に、二郎のお母さんが一匹のマメシバと暗号を置いて失踪してしまうんです。
どうやら暗号を辿ればお母さんに会える!?ということで、マメシバとお母さんを探しに良くのですが、
この二郎、家を中心とした半径3kmより外に出たことが無いという、筋金入りの引きこもり。
探しにでかけるのも容易じゃないんです。
あきらめたり、がんばったり、物語が進むにつれて『二郎がんばれ!』と思っている自分がいる。。。
見終わったときには、みんな二郎のことが好きになっているハズ。
これはかなりツボなドラマでした。

このドラマの後に映画版が出たようなのですが、話は二郎のお父さんの四十九日から始まります。
映画は映画で完結しないといけないので、時系列はドラマの後になっていますが、
またマメシバと出会うところから、二郎が完全なる引きこもりのところから始まるので、
ドラマを見てすぐに映画を見ると、違和感をおぼえます。
でも、ちゃんとトータルでは物語が続いていて、最終的なオチまで付いているので、
ついでに映画も見てもいいかなーという感じです。

ぜひぜひ見て欲しいドラマですよ!!
二郎のセリフが面白すぎるので、誰かに二郎語録を作ってもらいたいところです。
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by reese8 | 2010-08-09 23:33 | ドラマ